コンパーノ

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コンパーノ(ダイハツ)とは

 

コンパーノ(ダイハツ)とは、ダイハツが過去に製造していた乗用車および商用車です。
最初のプロトタイプは、1961年の秋に開催された「第8回全日本自動車ショウ」にて発表されました。

 

 

しかしこのプロトタイプは、
フロントデザインがイタリアの中型車「フィアット・1800/2100」に酷似していたため、
全体的に評判は良くなかったと言われています。

 

 

その反省点を踏まえ、翌年に開催された「第9回東京モーターショー」にて、
改良版のプロトタイプを出品しました。
前年のプロトタイプとはまったく異なり、
イタリアの「カロッツェリア・ヴィニャーレ」に委嘱されたスタイルで美しいデザインに生まれ変わりました。
その生産型として発売されたのが、同社の「コンパーノ・ライトバン」になります。

 

 

 

コンパーノの最大の魅力は、「梯子型フレーム」です。
その分、車両重量は755kgと少し重くなりましたが、
エンジンはバンに搭載されていたOHV800cc41馬力エンジン(FC型)では、
最高速度110km/hに留めています。

 

 

ギアボックスは、全車4速フルシンクロ。
オプションで、フロアシフトも選択可能でした。

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